工事台帳

選択した工事案件の現在の収支状況と各種予算と実績の集計を参照することができます。

  1. 工事台帳を表示
  2. PDFとして出力
  3. 実行予算管理画面を表示
  4. 収支状況

1.工事台帳を表示

工事台帳
1-1.工事台帳を表示

工事台帳を表示します。対象年、現場名を設定し「表示」をクリックします。

工事台帳工事台帳
1-2.新しい工事費を追加

工事費を追加することができます。「新しい工事費を追加」をクリックすると、工事費追加画面が表示されます。各項目を入力し「作成」をクリックし追加します。

追加工事金額をプラスで登録すると追加工事として、マイナスで登録すると減額工事として登録されます。

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1-3.新しい売上費を登録

売上費を登録することができます。「新しい売上費を登録」をクリックすると登録画面が表示されます。各項目を入力し「登録」をクリックして追加します。

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1-4.現場情報の編集

登録されている現場情報を編集することができます。「編集」をクリックすると登録画面が表示されます。各項目を入力し「登録」をクリックして内容の編集をします。


2.PDFとして出力

工事台帳
2-1.PDFとして出力

表示内容をPDFファイルとして出力することができます。「PDFとして出力」をクリックしてファイルを出力します。


3.実行予算管理画面を表示

工事台帳
3-1.実行予算管理画面を表示

表示している工事台帳の実行予算管理画面を表示します。「実行予算管理画面を表示」をクリックして表示します。
実行予算管理画面については、受注管理の実行予算を参照してください。

4.収支状況について

工事台帳
4-1.現在の収支状況を表示

現在の収支状況を表示します。表の項目をクリックするとそれぞれの入力画面へ移動することができます。

  1. 予定利益:支出 → 実行予算画面へ移動
  2. 現状推移:収入 → 売上費登録画面へ移動
  3. 現状推移:支出 → 実行予算画面へ移動